一般受付開始/「契約書の実務」(早稲田大学オープンカレッジ/H29年1月開講)

本日(H28年11月16日)から、早稲田大学オープンカレッジ主催


  「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討-」


講座の一般受付が開始された模様ですので、お知らせいたします(講師:寺村)。

(詳細は、上記をクリックして、早稲田大学のウェブサイトをご覧ください)


開講は来年2017年1月からで、講義時間は水曜日の夜19時から20時半まで、計4回です。
 (開講日:2017/01/18, 01/25, 02/08, 02/15)


講座の概要は、以下の通りです。
なお、内容は、一部変更される可能性がありますが、
本年5月に開講されたものと概ね同じものです。



  「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討」
 (開講日:2017/01/18, 01/25, 02/08, 02/15、計4回、それぞれ19時~20時半)




第Ⅰ部 契約の成立
 1.契約の成立要件
  (1) 申し込みと承諾による意思の合致
  (2) 意思の不存在
  (3) 錯誤による意思表示と電子消費者取引法
  (4) 代理 - 販売店契約と代理店契約の違い
 2.契約当事者に関する問題~相手方の契約締結の能力・権限について
 3.印紙及び印鑑
    <別紙-印紙税額一覧表等>
 4.契約成立をめぐる事業運営上の若干の問題
  (1) 雇用(派遣)と請負(偽装請負の問題)
  (2) 内示
  (3) 契約プロセス理論
  (4) 注意すべき契約類型

第Ⅱ部 契約自由の原則と契約書の存在意義
 1.「契約自由の原則」とその制限
 2.契約書の存在意義
   任意規定に拘わらない取引ルールの明確化
   リスクの固定化、予測可能性の向上
 3.リスクの発見と検討のポイント
 4.契約作成時の留意点

第Ⅲ部 条項別検討 
 1.条項別検討-1~法律上の任意規定との関連性を中心として
  (1) 承諾時期
  (2) 所有権移転時期
  (3) 危険負担        
  (4) 期限の利益の喪失
  (5) 解除の要件、効果  
  (6) 損害賠償、遅延損害金 
  (7) 瑕疵担保責任(※補:改正民法)
  (8) 債権譲渡禁止特約(※補:改正民法)  
  (9) 完全条項      
  (10) 不可抗力条項
  (11) 裁判管轄      
  (12) 登記手続

2.条項別検討-2~その他の条項及びPL・知的財産権紛争等条項
  (1) 単価及び支払い条件  
  (2) 対価の算定 (補足:下請法)
  (3) 仕様変更(システム開発) *プロジェクトマネジメント義務
  (4) 検査 検収 
  (5) 立ち入り検査 
  (6) 製造物責任 ※不法行為責任、契約責任と製造物責任の関係
  (7) 発明・権利の帰属
  (8) 知的財産権に関する紛争  
  (9) 秘密保持義務 
  (10) 輸出管理 

参考 契約類型別の記載条項
 1. 売買・移転型契約(取引基本契約、不動産等売買契約)
 2. 開発委託契約、ソフトウェア開発委託契約
 3. ライセンス・知的財産権契約(機密保持契約、ライセンス契約、共同開発契約)
 4. 販売店契約、代理店契約


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来年度(H29年度)のセミナー予定(早稲田大学オープンカレッジ)

真冬のような寒さですね。

さて、来年度(平成29年度)の早稲田大学主催契約関連セミナー(弊所講師担当)の概要を
お知らせいたします。
(但し、まだ最終的に確定したものではありませんが、概ね変更はないと思います)

1.H29年春学期(4~6月)

 ・「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討」
   日程: 5/24、5/31、6/14、6/21 
    (計4回。 各回はいずれも水曜日の夜19時~20時半。中野校舎)


2.H29年秋学期(10~12月)

 ・「英文契約の実務 ― 基本読解編 ―」
   日程: 10/4、10/11、10/18、10/25、11/8、11/15 
    (計6回。 各回はいずれも水曜日の夜19時~20時半。中野校舎)


3.H30年冬学期(1~3月)

 ・「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討」
   日程: 1/17、1/24、2/7、2/14 (H30年) 
    (計4回。 各回はいずれも水曜日の夜19時~20時半。中野校舎)

早稲田大学のホームページに募集要項が掲載されましたら、再度ご連絡いたします。


なお、上記以外に、来年(H29年)1月にも、

  「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討」

が開講されます。(開講日:H29/01/18, 01/25, 02/08, 02/15)

 → ご案内は、こちらをご覧ください。



  
契約書のつくり方        はじめての英文契約の読み方 
  (和文契約実務)      通常書籍版     アマゾン・キンドル版


 -寺村総合法務事務所のホームページ-

〇 英文契約のページ  
〇 和文契約のページ  
〇 総合案内のページ  
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セミナー案内「契約書の実務」(契約実務の基礎と条項別問題点の検討)~H29年1月開講


今週末(2016/10/15)から、「英文契約の実務ー基本読解編-」が開講となります。
多くの方から受講申し込みをいただいたとのことです。

どうもありがとうございます。

さて、早稲田大学エクステンションセンター(オープンカレッジ)では、来年1月に、

  「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討」

と題したセミナーが開講されます。

その内容、日程などについて、同大学の募集ページが開設されましたので、
お知らせいたします。

下記をクリックいただくと、早稲田大学の募集要項のページに移動します。

  「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討」
  リンク先:https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/37452/

開講は来年2017年1月からで、講義時間は水曜日の夜19時から20時半まで、計4回です。
 (開講日:01/18, 01/25, 02/08, 02/15)

受講のお申し込みについては、現在準備中とのことです。
例年であれば、
 早稲田大学オープンカレッジ会員の受講受け付けは、10月下旬開始
 一般の受講受け付けは、11月中~下旬開始、となっています。


内容は、次の通りです。
よろしければご検討ください。
(なお、内容は、本年1月と5月に開講されたものと概ね同じものです)

  「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討」

第Ⅰ部 契約の成立
 1.契約の成立要件
  (1) 申し込みと承諾による意思の合致
  (2) 意思の不存在
  (3) 錯誤による意思表示と電子消費者取引法
  (4) 代理 - 販売店契約と代理店契約の違い
 2.契約当事者に関する問題~相手方の契約締結の能力・権限について
 3.印紙及び印鑑
    <別紙-印紙税額一覧表等>
 4.契約成立をめぐる事業運営上の若干の問題
  (1) 雇用(派遣)と請負(偽装請負の問題)
  (2) 内示
  (3) 契約プロセス理論
  (4) 注意すべき契約類型

第Ⅱ部 契約自由の原則と契約書の存在意義
 1.「契約自由の原則」とその制限
   ※ 補:改正民法/定型約款(強行規定)
 2.契約書の存在意義
   任意規定に拘わらない取引ルールの明確化
   リスクの固定化、予測可能性の向上
 3.リスクの発見と検討のポイント
 4.契約作成時の留意点
   (1) 契約の特定~基本的契約条件の特定
   (2) 特に留意すべき事項

第Ⅲ部 条項別検討 
 1.条項別検討-1~法律上の任意規定との関連性を中心として
  (1) 承諾時期
  (2) 所有権移転時期
  (3) 危険負担        
  (4) 期限の利益の喪失
  (5) 解除の要件、効果  
  (6) 損害賠償、遅延損害金 
  (7) 瑕疵担保責任(※補:改正民法)
  (8) 債権譲渡禁止特約(※補:改正民法)  
  (9) 完全条項      
  (10) 不可抗力条項
  (11) 裁判管轄      
  (12) 登記手続
  (13) その他(持参債務の原則、費用負担)

2.条項別検討-2~その他の条項及びPL・知的財産権紛争等条項
  (1) 単価及び支払い条件  
  (2) 対価の算定 (補足:下請法)
  (3) 仕様変更(システム開発)
     *プロジェクトマネジメント義務
  (4) 検査 検収 
  (5) 立ち入り検査 
  (6) 製造物責任 ※不法行為責任、契約責任と製造物責任の関係
  (7) 発明・権利の帰属
  (8) 知的財産権に関する紛争  
  (9) 秘密保持義務 
  (10) 輸出管理 

参考 契約類型別の記載条項
 1. 売買・移転型契約(取引基本契約、不動産等売買契約)
 2. 開発委託契約、ソフトウェア開発委託契約
 3. ライセンス・知的財産権契約(機密保持契約、ライセンス契約、共同開発契約)
 4. 販売店契約、代理店契約

~参考1~システム開発契約(例)についての条項別検討 
~参考2~JEITA/(社)電子情報技術産業協会作成「ソフトウェア開発基本契約」全文


  
契約書のつくり方        はじめての英文契約の読み方 
  (和文契約実務)      通常書籍版     アマゾン・キンドル版


 -寺村総合法務事務所のホームページ-

〇 英文契約のページ  
〇 和文契約のページ  
〇 総合案内のページ  




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訂正。英文契約実務-基礎読解編-


すみません!
早稲田大学の募集ページで、「残り僅か、お電話ください」となっているとお伝えしましたが、
定員を増やしたことから、現在通常通りの受付方法に戻ったとのことです。
再度訂正させていただきます。ご迷惑をおかけいたしました。



------------
今日から9月最終週。
企業では、上半期の状況が気になるところでしょう。

さて、先日来お騒がせをいたしております「早稲田大学オープンカレッジ」主催の
「英文契約実務-基礎読解編-」について、

本日今今現在、早稲田大学の検索ページには

    「残り僅か、お電話ください/03-3208-2248」

との表記が出されています。

先週定員増を行ったはずですが、ありがたいことに、増加後の定員にも
もうすぐ到達しそうだということのようです。

よろしければ、お申し込みください。


なお、来年度ので英文契約及び和文契約に関する講座の実施時期は、まだ未定です
ので、なんとももどかしい限りですが、決まりましたら、このブログ又は私のホームペー
ジでご連絡したいと存じます。

ちなみに、今28年度冬学期の来年29年1月から2月にかけて
和文契約実務についての講義
を行います。
(28年5月に実施したものと基本的に同一内容です)

こちらはすでに正式に決定しておりますので、申し込みが開始されましたら、ご連絡
いたします。
なお、その概要は、次の通りです。

第Ⅰ部 契約の成立
 1.契約の成立要件
  (1) 申し込みと承諾による意思の合致
  (2) 意思の不存在
  (3) 錯誤による意思表示と電子消費者取引法
  (4) 代理 - 販売店契約と代理店契約の違い
 2.契約当事者に関する問題~相手方の契約締結の能力・権限について
 3.印紙及び印鑑
    <別紙-印紙税額一覧表等>
 4.契約成立をめぐる事業運営上の若干の問題
  (1) 雇用(派遣)と請負(偽装請負の問題)
  (2) 内示
  (3) 契約プロセス理論
  (4) 注意すべき契約類型

第Ⅱ部 契約自由の原則と契約書の存在意義
 1.「契約自由の原則」とその制限
   ※ 補:改正民法/定型約款(強行規定)
 2.契約書の存在意義
   任意規定に拘わらない取引ルールの明確化
   リスクの固定化、予測可能性の向上
 3.リスクの発見と検討のポイント
 4.契約作成時の留意点
   (1) 契約の特定~基本的契約条件の特定
   (2) 特に留意すべき事項

第Ⅲ部 条項別検討 
 1.条項別検討-1~法律上の任意規定との関連性を中心として
  (1) 承諾時期
  (2) 所有権移転時期
  (3) 危険負担        
  (4) 期限の利益の喪失
  (5) 解除の要件、効果  
  (6) 損害賠償、遅延損害金 
  (7) 瑕疵担保責任(※補:改正民法)
  (8) 債権譲渡禁止特約(※補:改正民法)  
  (9) 完全条項      
  (10) 不可抗力条項
  (11) 裁判管轄      
  (12) 登記手続
  (13) その他(持参債務の原則、費用負担)

2.条項別検討-2~その他の条項及びPL・知的財産権紛争等条項
  (1) 単価及び支払い条件  
  (2) 対価の算定 (補足:下請法)
  (3) 仕様変更(システム開発)
     *プロジェクトマネジメント義務
  (4) 検査 検収 
  (5) 立ち入り検査 
  (6) 製造物責任 ※不法行為責任、契約責任と製造物責任の関係
  (7) 発明・権利の帰属
  (8) 知的財産権に関する紛争  
  (9) 秘密保持義務 
  (10) 輸出管理 

第Ⅳ部 契約類型別の記載条項
 1. 売買・移転型契約(取引基本契約、不動産等売買契約)
 2. 開発委託契約、ソフトウェア開発委託契約
 3. ライセンス・知的財産権契約(機密保持契約、ライセンス契約、共同開発契約)
 4. 販売店契約、代理店契約

~参考1~システム開発契約(例)についての条項別検討 
~参考2~JEITA/(社)電子情報技術産業協会作成「ソフトウェア開発基本契約」全文 /span>。

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訂正~受け付け再開~英文契約の実務-基本読解編-(早稲田大学オープンカレッジ)

-9月17日夜追記-
昨夜、「英文契約の実務-基礎読解編-」の募集定員にもうすぐ達するため、
受け付けは電話のみとなっているらしい、とご連絡いたしました。
しかし、本日、同ホームページを見たところ、募集定員を増やしたようで、
再びネットからの受付が可能となっているようです
訂正させていただきます。


-以下、9月17日早朝の原文-
暑い夏が終わったとおもったら、雨ばかりで梅雨に戻ったみたいです。
ニュースによると、今年は、8月末以降、体調を崩している方が多いとのことです。
お気を付けください。

さて、8月23日から一般受付が開始された早稲田大学オープンカレッジ主催

    「英文契約の実務-基本読解編-」
  (10月開講 10/15, 10/29, 11/12(土)各回3時間)

の講座ですが、もうすぐ、定員に達するそうで、今日(9月16日)現在、受け付けは
電話のみとなっているようですので、ここでご連絡させていただきます。

講座へのお申し込みや開講情報については、下記をクリックして、早稲田大学のページをご覧ください。

  https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/36942/


講座の概要は、

 [第1回] 講義概要、英文契約の特殊性、英米法の概念 (コモンロー・約因・
 パロールエビデンス)、英文契約特有の用語、英文契約の基本構造など

 [第2回] 個別条項の検討 (一般条項~定義、期間、解除、保証の否認、責
 任の限定、秘密保持、知的財産権、譲渡禁止、放棄、分離解釈、当事者の
 関係、準拠法、紛争解決(仲裁)、完全合意、等)

 [第3回] 個別条項の検討 (売買/販売店契約関連条項の読解~対価、支
 払(信用状)、個別契約と基本契約仕様、インコタームズ、保証、瑕疵担保、
 競合禁止、ミニマムパーチャス、直接交渉の禁止等)

となっています。

講義にあたっては、各回毎にレジメを配布します。
また、英文の説明にはパワーポイントを使用します。

参考図書は、拙著 「はじめての英文契約書の読み方」(株式会社アルク刊)
などとなっています。
(但し、講義ではレジメとパワーポイントを使用しますので、書籍を使用することはありません)。

  
通常書籍版       キンドル版


 -寺村総合法務事務所のホームページ-

〇 英文契約のページ  
〇 和文契約のページ  
〇 総合案内のページ  

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