一般受付9月7日開始予定/英文契約実務セミナー(早稲田大学オープンカレッジ)

昨日は25年ぶりという強烈な台風が通り過ぎていきました。
関西空港に閉じ込められた方々が3000人もいるとのことで、
熱中症などが心配です。

さて、早稲田大学オープンカレッジ<中野校舎>では、
10月4日(木曜)~6回の予定で、
  「英文契約実務~基礎読解編
が開講される予定です。
(詳細はこちらをご覧ください~早稲田大学のホームページへ移動します)

講義日程は、次の通りです。
 10/04, 10/11, 10/18, 10/25, 11/08, 11/15
 (それぞれ 木曜 19時~20時半 計6回です)

講義の内容は、
「 英文契約の基本構造、英文契約に特徴的な基本的条項、表現および用語を解説するとともに、具体的な条項例を引用し、その意味、解釈や翻訳のポイントの説明を行います。なお、英文契約条項の検討と並行し国内企業間の和文契約の考え方や問題点についても適宜検討します。さらに英文契約と国内契約の背景にある英米法や民法などの法的な考え方についても同時に検討します。

オリジナルのレジメを用意しますが、講義は、パワーポイントを使用して説明をします。
実際の英文を説明しながら、その条文の考え方などを検討していきます。

ボリュームが結構あり、いつも時間がぎりぎりになってしまいますが契約修正のポイント、
また翻訳の方法などについても、できるだけ触れていきたいと考えています。


詳細な講義内容は、次の通りです。
(但し、多少前後したり、マイナーチェンジがあり得ます)


.「英文契約の実務-基本読解編」講座
-英文契約の基本構造とその読み方-(6コマ)

第1章 契約の目的
-契約および契約書の目的(国内契約、国際契約に共通した普遍的目的)-

第2章 英文契約読解上の留意点
 2-1.他国の言語であること
 2-2.関係代名詞
 2-3.「契約交渉の結果」として出来上がっている条文の特徴
 2-4.修飾関係の把握/文章内容の理解と把握(訳例検討)
 2-5.英米法概念の混入(コモン・ローとエクイティ、約因理論)

第3章 英文契約特有の言い回し(リーガルジャーゴン)、ラテン語
  <参考>その他の頻出語句

第4章 英文契約の構造、冒頭、前文、約因
 4-1.英文契約の全体構造/冒頭部分
 4-2.冒頭部分
 4-3.前文~リサイタル条項
 4-4.約因
 4-5.末尾文言

第5章 個別条項の検討(読解)1~定義条項
 定義条項1~4

第6章 個別条項の検討(読解)2~一般条項
 6-1.準拠法
 6-2.仲裁
 6-3.譲渡禁止
 6-4.権利非放棄
 6-5.分離解釈
 6-6.表明及び保証
 6-7.保証(保証の否認)
 6-8.責任の制限
 6-9.完全合意
 6-10.不可抗力(p4と同じ)
 6-11.当事者の関係
 6-12.秘密保持条項
 <参考資料-1> 秘密保持契約例
 6-13.知的財産に関する定義条項
 6-14.知的財産権の非移転、保証
 6-15.契約期間
 6-16.契約解除
 6-17.通知

第7章 個別条項の検討(読解)3~売買基本/販売店契約特有条項
 7-1.対価(価格)
 7-2.支払方法(信用状)
 7-3.出荷(インコタームズ)
 7-4.検査
 7-5.保証/瑕疵担保責任
 7-6.所有権・危険の移転
 7-7.下請け
 7-8.基本契約性
 7-9.個別契約
 7-10.販売店の任命
 7-11.ミニマムパーチャス(最低購入量)
 7-12.直接交渉の禁止
 7-13.競合品の取り扱い禁止

<参考資料-2> ライセンス契約例(ノウハウライセンス契約)
<参考資料-3> ライセンス契約例(利用規約)




-英文・和文契約書の専門事務所-
寺村総合法務事務所

ホームページ

〇 英文契約のページ  
〇 和文契約のページ  









契約実務に関する講座のご案内

いよいよ暑くなってきましたね。
その夏の間、早稲田の講義はお休みです。
次は、10月4日から、「英文契約実務~基礎読解編」が始まります。
また、和文の「契約書の実務」は、来年1月24日から5回、毎週木曜日夜7時からとなりました。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


-英文・和文契約書の専門事務所-
寺村総合法務事務所 ホームページ


〇 英文契約のページ  
〇 和文契約のページ  

受付終了「契約書の実務」(5/17開講)

30度近い日が続くようですね。

2年後の東京オリンピックは、7月24日から開催されるということですが、
温暖化で、今年よりもっと暑くなると思われますので、日程をずらさなくて
大丈夫なのか、心配です。

さて、5月17日19時から、早稲田大学オープンカレッジで
開催される「契約書の実務」講座は、おかげさまを持ちまして、
定員に達し、先ほど、募集が締め切られたようです。

多くのお申込み、どうもありがとうございます。

講義は、明日17日から、6月7日を除く木曜19時-20時半、計5回、開催されます。
テキストは、レジメを大学に用意していただくことになっています。

なお、「英文契約実務-基礎読解」の講座は、
10月4日から、11月1日を除く毎週木曜19-20時半、計6回、開催される予定です。
早稲田大学の一般申込受付は、恐らく、8月末~9月上旬になると思います。
申し込みが始まりましたら、またご連絡します。




-英文・和文契約書の専門事務所-
寺村総合法務事務所

ホームページ


〇 英文契約のページ  
〇 和文契約のページ  




3月9日(金)受付開始-5月開講「契約書の実務」~早稲田大学オープンカレッジ

また寒さが逆戻り。
昨日までとはうって変わって、今日は7~8度しかありません。

さて、5月17日から5回にわたって中野校で開講される

    早稲田大学オープンカレッジ主催セミナー

 「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討

の受付が、今週金曜日(3月9日)9時半から開始されることになりましたので、
お知らせします。

(上記をクリックすると、早稲田大学のウェブサイトへ移動します)

開講は来年2018年5月からで、講義時間は木曜日の夜19時から20時半まで、
計5回です。 (開講日:05/17, 05/24, 05/31, 06/14, 06/21)

なお、英文契約の実務 ― 基本読解編 ―は、
平成30年10月4日(木曜19時から、全6回)から開講される予定です。
(日程:10/4, 10/11, 10/18, 10/25, 11/8, 11/15、木19時)

(「英部契約の実務」講座の概要はこちらをご覧ください)

講義概要は、概ね以下の通りです。

ただ、講義レジメの改訂作業を行っており、大幅なものではありませんが、
講義の順序が変わったり、項目が追加になる可能性があります。

講義の内容は、法学部出身でない方、契約実務に携わって日の浅い方にも
わかりやすいよう、現行法の基礎的概念、基礎的法理を説明したうえで、適
宜、改正民法のうち契約に関連する主たる内容もご説明しようと思っています。


 「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討

第Ⅰ部 契約の成立
 1.契約の成立
 2.契約の類型、種類
 3.印紙及び印鑑
第Ⅱ部 契約書の存在意義
 1.契約書の存在意義(まとめ)
 2.公正証書と契約書
 3.「任意規定」に対する特約としての契約~契約自由の原則
  *補足:「定型約款」(改正民法)
 4.取引ルールの明確化によるリスクの固定と予測可能性の向上
 5.リスクの発見と検討のポイント
 6.契約作成時のその他の留意点
第Ⅲ部 条項別検討-1
 1.承諾時期
 2.所有権移転時期
 3.危険負担
 4.保証・瑕疵担保責任(※補:改正民法)
 5.期限の利益の喪失
 6.解除の要件、効果
 7.損害賠償、遅延損害金
 8.不可抗力条項
 9.債権譲渡禁止特約(※補:改正民法)
 10.秘密保持義務
 11.輸出管理
 12.裁判管轄
 13.完全条項
 14.その他(持参債務の原則、費用負担)
第Ⅳ部 契約類型別記載事項及び条項別検討-2
 1.売買・移転型契約(取引基本契約、不動産等売買契約)
  1-(1)検査・検収
  1-(2)立ち入り調査
  1-(3)製造物責任
  1-(4)登記手続
 2.販売店契約、代理店契約
  2-(1)単価(価格)及び支払条件
 3.ライセンス・知的財産権契約(秘密保持契約、ライセンス契約、共同開発契約)
  3-(1)知的財産権に関する紛争
  3-(2)発明・権利の帰属
 4.開発委託契約、ソフトウェア開発委託契約
  4-(1)対価の算定 (補足:下請法)
  4-(2)仕様変更/プロジェクトマネジメント義務





  
契約書のつくり方      はじめての英文契約の読み方    
  (和文契約実務)     通常書籍版     アマゾン・キンドル版


 -寺村総合法務事務所のホームページ-

〇 英文契約のページ  
〇 和文契約のページ  
〇 総合案内のページ  

会員先行受付開始「契約書の実務」(契約実務の基礎と条項別問題点の検討)~H30年5月開講

寒暖の差が激しくて体に堪える日々です。

一昨日は、女子ジャンプ-高梨沙羅選手の2本目、着地した後のはじけるような笑顔に、
心癒されました。
前回のオリンピックでの4位、勝てない今シーズンなど、若くして苦悩の日々を送ってきた
んだろうと思います。本当に良かったと思います。

さて、早稲田大学オープンカレッジでは、平成30年の春学期に、和文契約を対象とした

 「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討」(全5回)

が開講されます。

その会員先行予約が、本日開始されたようですので、ご案内いたします。

下記をクリックいただくと、早稲田大学の募集要項のページに移動します。
 「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討

開講は来年2018年5月からで、講義時間は木曜日の夜19時から20時半まで、
計5回です。
 (開講日:05/17, 05/24, 05/31, 06/14, 06/21)

なお、会員先行予約は2月26日までで、一般の受付は昨年の例によれば3月10日
前後になるものと思われます。

内容は、次の通りです。

よろしければご検討ください。

 「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討」(全5回)

第Ⅰ部 契約の成立
1.契約の成立
2.契約の類型、種類
3.印紙及び印鑑
第Ⅱ部 契約書の存在意義
 1.契約書の存在意義(まとめ)
 2.公正証書と契約書
 3.「任意規定」に対する特約としての契約~契約自由の原則
  *補足:「定型約款」(改正民法)
 4.取引ルールの明確化によるリスクの固定と予測可能性の向上
 5.リスクの発見と検討のポイント
 6.契約作成時のその他の留意点
第Ⅲ部 条項別検討-1
 1.承諾時期
 2.所有権移転時期
 3.危険負担
 4.保証・瑕疵担保責任(※補:改正民法)
 5.期限の利益の喪失
 6.解除の要件、効果
 7.損害賠償、遅延損害金
 8.不可抗力条項
 9.債権譲渡禁止特約(※補:改正民法)
 10.秘密保持義務
 11.輸出管理
 12.裁判管轄
 13.完全条項
 14.その他(持参債務の原則、費用負担)
第Ⅳ部 契約類型別記載事項及び条項別検討-2
 1.売買・移転型契約(取引基本契約、不動産等売買契約)
  1-(1)検査・検収
  1-(2)立ち入り調査
  1-(3)製造物責任
  1-(4)登記手続
 2.販売店契約、代理店契約
  2-(1)単価(価格)及び支払条件
 3.ライセンス・知的財産権契約(秘密保持契約、ライセンス契約、共同開発契約)
  3-(1)知的財産権に関する紛争
  3-(2)発明・権利の帰属
 4.開発委託契約、ソフトウェア開発委託契約
  4-(1)対価の算定 (補足:下請法)
  4-(2)仕様変更/プロジェクトマネジメント義務



  
契約書のつくり方      はじめての英文契約の読み方    
  (和文契約実務)     通常書籍版     アマゾン・キンドル版


 -寺村総合法務事務所のホームページ-

〇 英文契約のページ  
〇 和文契約のページ  
〇 総合案内のページ