増刷完了 『 はじめての英文契約書の読み方 』 (アルク)

台風が近づいています。東京は、今日(9月30日)の夕方から暴風雨の予報です。

さて、2018年10月4日(木曜)から、早稲田大学オープンカレッジにて、
  「英文契約の実務-基本読解編-
が開講されます。
(お申し込みはまだ間に合うようですので、こちらをクリックしてください)

Nakano 20Per



その講座で「教科書」として使用するものではありませんが
参考図書」として挙げている拙著
    「はじめての英文契約書の読み方」(アルク)
     (クリックすると、アマゾンへ移動します)
について、一昨日増刷が完了したようですので、お知らせいたします。
一時、アマゾンなどで「欠品」状態になっていたようですが、現在は解消しています。

上記の通り、「参考図書」としての扱いではありますが、
中央経済社の「1冊でおさえる 英文・和文契約実務の基本」と共に、
この早稲田大学オープンカレッジの英文契約関連講義の受講する際には
大いに参考になるものと思います。

よろしければ、これを機会に是非お読み下さい。

なお、今回の増刷(3刷)にあたっては、45ページにありました誤った記述を、修正しています。

*修正部分~第1刷及び第2刷の45ページ、第3段落2-5行目:
 「その理由は、“prevail over”の後に、もう一度主語全体
 “any provision in the Individual Contract inconsistent with any provision of this Agreement”
 を書かなければならなくなるからです。

この部分は、次のように修正されています:
 「その理由は、“over”を使って書いた場合、
 「Bの定めと異なるAの定めは、Aの定めと異なるBの定めに優先する」
 といった表現となり、非常にくどくなってしまうからです。


どうぞよろしくお願いいたします。



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増刷(3刷)決定 『 はじめての英文契約書の読み方 』 (アルク)

2016年1月にアルク社から刊行されました拙著の

  『はじめての英文契約書の読み方』 

について、うれしいお知らせです。

2018年9月に、再度、増刷されることとなりました

これで、本書は、3刷 となります。

なお、いくつか補訂を行っています。
読者の方からご連絡頂き、本年1月に本ブログにも書かせ
ていただきました点についても、補訂しています。
(詳しくは2018年1月10日のブログをご覧ください)

また、 『1冊でおさえる 英文・和文 契約実務の基本』 も
好評発売中です。

どちらもよろしくお願い申し上げます。






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訂正のお知らせ-はじめての英文契約書の読み方

最近は気温の上下が激しくて、体がついていきません。
東京は、昨日・今日と温かい日となっていますが、
明日からはまた冷え込む模様です。

さて、ちょうど2年前にアルク社から刊行されました、拙著
 「はじめての英文契約書の読み方」
について、一部訂正のお知らせです。
読者の方からアルク社にお問い合わせがあったもので、
誤りが発覚しました。
申し訳ございませんでした。
また、ご連絡をいただいた読者の方に心から御礼を申し上げます。

アルク社に修正のお知らせが掲載されていますので、ご覧いただければと存じます。
 →アルク社修正のお知らせ

該当箇所は、P45の2段目 (上から8行目以下の3行)です。

「 なお、“prevail”の後に“over”を使って優先される対象を記載する場合もあり
ますが、上記のように“prevail”で終わる形が一般的です。その理由は、“prevail
over”の後に、もう一度主語全体“any provision in the Individual Contract
inconsistent with any provision of this Agreement”を書かなければならなくなる

からです。 」

の赤字の部分です。

これでは、
「基本契約と異なる個別契約の定めは、基本契約と異なる個別契約の定めに優先する」
という意味=「AがAに優先する」という意味になりますので、おかしな内容になります。

元々、この赤の部分は、印刷の前日まで、次の青字のように書かれていました。

「 なお、“prevail”の後に“over”を使って優先される対象を記載する場合もあり
ますが、上記のように“prevail”で終わる形が一般的です。その理由は、“over”
を使って書いた場合、「Aの定めは、Aの定めと異なるBの定めに優先する」のよう
に、「Aの定め」という言葉を2回書かないといけないので長くなってしまう
からで
す。 」

これを、最終印刷直前に、編集部からその意味を問われたため、超特急で、必要なら訂正してください、
と申し上げました。
その際、私が編集者に伝えた意図は、次の通りです。

「 prevail overの後に、[any provision in this Agreement inconsistent with any provision in the Individual Contract] を書かなければならなくなり、冗長だからです」

この内容を正確に、主語を含めて一文を正確に書くと、
「 Any provision in the Individual Contract inconsistent with any provision in this Agreement shall prevail over any provision in this Agreement inconsistent with the provision in the Individual Contract. 」
(本契約と異なる個別契約の定めは、その個別契約の定めと異なる本契約の定めに優先する)
となります。

しかしながら、残念なことに、当方の意図が編集者に誤って伝わったため、現在のような表現になってしまったようです。

これについては、次の通り、アルク社から、お詫びが掲載されていますので、ご覧ください。

 → アルク社のお詫びと訂正 へ移動
 
お手数ではございますが、上記を確認され、修正していただければ幸甚と存じます。

最後になりましたが、この度の拙著の誤りの件、読者の皆様に多大なご迷惑をお掛けいたしましたこと、
あらためてお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。

増刷決定-はじめての英文契約書の読み方(アルク社刊)

梅雨明け宣言もなく、毎日猛暑が続きますね。

さて、昨年(平成28年)、株式会社アルクから刊行された
 拙著「はじめての英文契約書の読み方
ですが、幸いにも、増刷されることになりました

先ほど、次のサイトで、主なインターネット上の書籍販売サイトを見てみましたが、
 (http://book.tsuhankensaku.com/hon/isbn/9784757426948
アマゾンは在庫あり、入荷予定あり、ですが、現在在庫切れに
なっているところが、結構あるようです。
(これらのサイトに入荷予定があるのかどうかは、わかりません)

なお、増刷版は、9月には店頭に出荷される予定です。

以上、ご連絡まで。



  
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発売開始-「はじめての英文契約書の読み方」 (アルク はたらく×英語シリーズ)

今日から、早稲田大学オープンカレッジの和文契約実務講座が始まりました。

みなさん、寒い中、どうもありがとうございました。
(私一人だけ、正月太りの体から汗をかいておりました)

さて、本日1月20日に、アルクから、拙著

 「 はじめての英文契約書の読み方 」  (1944円)(株式会社アルク)

が発行されました。

 できるだけ英文自体に多く触れられること、  解説だけを読み飛ばすのではなく、
 できるだけ英文自体に取り組めること、 などを目標に執筆させていただきました。

フォーマットや目次などにも工夫がされていると自負しておりますが、
その工夫が実際にどれだけ功を奏しているか、逆効果ではないか?
と若干不安です。

良ければ、次をクリックして、アマゾンで内容をみてみてくださいね。





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