ポケモンGOの即時回収、使用禁止を要望します

それでなくても、最近歩きスマホをしている人とぶつかりそうになります。

まして、見ている内容がポケモンGOならば、もっと危険になることは明らかです。
ゲームである以上、プレーヤーは、画面から目を離すのは困難でしょう。

車や自転車での運転をしながらのゲームは論外だとしても、
歩きながらスマホを見る必要があるという危険な、公共の福祉に反するゲームを、
なぜ許容しなければならないのでしょうか。

表現の自由は、非常に重要です。
しかし、自己を危険にさらし、他人を危険にさらす行動を伴う場合、その自由は
純粋な表現の自由ではなく、何らかの規制を受けてしかるべきだと思います。

既に交通事故も起きてしまっています。
公共施設等では、独自に使用を禁止する措置が取られています。
しかし、これらの措置は、公共施設等の責任でなされるべきものではなく、
任天堂がその責めを負うべき問題だと思います。

ポケモンGOの迅速な回収、及び使用停止措置を、メーカーに求めます。


新しい年度の景気やいかに

つい先日、節分だと思っていたら、もう4月。

多くの会社で、新年度になってしまいました。

新入社員が入ってきたり、
新たなメンバーとともに新たな目標を立てたり、
歓迎会だったり、
花見だったり、
決算だったり、
株主総会が近くなったり、などなど、

結構皆さん忙しいのではないかと思います。


ただ、悲しいかな、経済の見通しはあまり良くないようで、心配です。


下のリンクは、NHK-WEBの記事です。


     NHKの記事「黒田日銀 遠いデフレ脱却」


日銀短観では、(「景気良い」から「悪い」を引いた数値)

 ・「大企業・製造業」 =「6」 (前回調査比:マイナス6ポイント)
 ・「大企業・非製造業」=「22」(前回調査比:マイナス3ポイント)
 ・「中小企業・製造業」=「-4」(前回調査比:マイナス4ポイント)
 ・「中小企業・非製造業」=「4」(前回調査比:マイナス1ポイント)

と、すべてで前回調査比でマイナスとなっています。

特に、中小の製造業では、前回比がマイナスになっただけでなく、
「良い」-「悪い」がマイナスとなり、既に、景気は「悪い」状態に
落ち込んでいるのが、気掛かりです。

10月-12月の企業経常利益は、非常に良かったはずです。

法人企業統計では、
・2012年10月-12月=12..5兆円 → 2015年10月-12月~17.4兆円)
となっています。

しかし、消費支出は、3年前に比べマイナスになっており、企業収益の
従業員所得への配分が、うまくいっていないと言えそうです。

企業業績は、結局のところ、消費マインドに左右されるのだと思います。
企業のためにも、個人のためにも、企業収益がこれまで以上に、従業員
の所得に大きく配分されることが望ましいように思います。



さて、そんな厳しくなりそうな経営環境では、企業間の契約におけるリスク
を提言することが、ますます重要となります。

これまでのご案内の通り、早稲田大学オープンカレッジで、次の講座を
担当させていただいております。

 (クリックすると早稲田大学オープンカレッジのページへ移動します)

1) 「契約書の実務」 - 契約実務の基礎と条項別問題点の検討-
  H28年 5/19, 05/26, 06/09, 06/16(木曜) 19時~20時半 計4回(4コマ)
  (受付中)

2)「英文契約の実務(基礎読解編)」-英文契約の基本構造とその読み方-
  H28年 10/15、10/29、11/12(土曜) 13時-16時半 計3回(6コマ)
  (受付は、8月下旬または9月上旬を予定)

2)の英文契約の方は半年後ですが、1)の和文契約の講座は、受付中です。

上記リンクを辿って、早稲田大学のページでご確認ください。






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テーマ : セミナーのお知らせ - ジャンル : ビジネス

ジュンク堂/立川高島屋店オープン

本屋は、全国的に見て減少しているらしいのですが、
ここ、立川市は、例外のようです。

昨年(H27年)10月にオープンした「ららぽーと立川立飛」には、
地元のオリオン書房の大きな店舗が新たに設置されました。
(オリオン書房は、立川モノレールの開業以降、これまでも多数出店しています)

加えて、昨日(28年2月26日)、立川高島屋の6階に「ジュンク堂立川高島屋店」が
オープンしました。
高島屋6階1フロアがすべて本で埋め尽くされています。
専門書が非常に充実しており、近隣の大学(モノレール沿いの多数の大学)の
学生や研究者のニーズに応えることを一つの売り文句にしているようです。

さっそく、行ってきました。
1月20日に発売された拙著「はじめての英文契約書の読み方(アルク はたらく x 英語)」も
ちゃんとありました。
なんと、5~6冊、表紙を見せた形(横置き?)で置かれていました(↓)。

            Junkdo 160226-2

ありがたいことです。

ジュンク堂ではなくアマゾンで購入の方は、こちら(↓)でどうぞ。

            



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憲法違反の安保法制に断固反対する

昨年の国家秘密保護法が国会で承認されたあと、
私は、日弁連委員長の反対表明に賛同することを、
このページで表明した。

その夜、何者かが、私のメールアドレスを不正に使用し、
多数の不正メールを二日にわたり、送り続けた。

その結果、当方のメールアドレスは、閉鎖を余儀なくた。

しかし、そのような妨害があったとしても、

私は、きちんと憲法を学び、きちんと民主主義を学び、
過去の歴史を学んだものとして、
また、次世代を担う高校生の親として、
やはり、絶対
憲法違反である今回の安保法の強行採決を、
認めるわけにはいかない。

憲法を普通に学んだ殆どの者が、そして
殆どの学者が、
今回の安保法制を憲法違反だ
という中、

「私は違憲だとは思わない」と主張することは、
「人殺しは「殺人罪」ではないと私は思う」と主張することと、
何が違うのであろうか。

人間は、間違う動物である。
だからこそ、三権分立など、二次、三次の判断を行う体制を、
何千年もかけて人は構築してきたのではないか。

それを「自分の判断している以上大丈夫だ」と語ってはばからない
そんな民主主義や三権分立の意味を全く分かっていない
無知な者の言いなりになって、
本当によいのだろうか!

第2次大戦、日中戦争は、

   「日本国を守る」という勅命のもと、

始まったことを、しっかり見つめよう。

それを制御する仕組みがない今回の法律。

昨年の国家秘密保護法からの流れを考えてみよう。

1)大事なことは秘密にする。
2)秘密にして、国民に大事なことは知らせない、そして
3)後は、政府が判断して、戦争する。

こんなにうまくできた話はない。

みなさん、悲しくありませんか?

こんなに政府の考えるとおりの筋書きで
日本が戦争に巻き込まれていく。

戦争をすることで
得をする人が
相当数いることを、
忘れてはならない。

国民全員で、しっかり現実に向き合おう。
次の世代に、これ以上の重荷を負わせる前に。

安保法制に、断固反対する。

私は、実名で意見する。

弱腰の学者や実務家に言いたい。、

今こそ、いや
今を置いて、
その主張を活かす時は、
もう訪れないかもしれない。


「仕事の思想」田坂広志著を読んで

初めて、田坂広志さんの著書を読みました。

「仕事の思想」という本です(原作1999年、加筆版2003年、PHP文庫 533円+税)。

ShigotonoShiso.png


私は、サラリーマンを18年やった後、事務所を開き、足掛け12年になりますが、この本は、サラリーマン時代の自分の仕事への考え方、仕事のやり方、中途で辞めたことに対する漠然としたやるせなさ、未達成感、あるいは今後の仕事の取り組み方に対する不安、などに関して、いろいろな感情や感慨が湧き上がってくるような内容でした。その中で、特に、「仕事自身が仕事の報酬である。仕事に取り組んだこと、そして仕事により成長したことこそが報酬なのだ」という筆者の基本的な考えに、どこか、サラリーマン時代の自分の仕事に対する考え方やその生活でいろいろと教わったこと、学んだことを肯定してもらったような、そんな思いが込み上げてきました。また、55才が目前に迫っていて、どこか閉塞感にさいなまれている最近の自分に対し、「そうではない、それではいけない、そうなる必要もない」と、励ましてもらったような気がします。筆者の講演をベースにしているので、非常にわかりやすく書かれています。
ご参考まで。





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