来年開催の契約実務セミナーについて

少し気が早いかもしれませんが...

一般社団法人 日本経営協会(関西支部)主催の契約実務セミナーの開催日程が決まりましたので、お知らせいたします。

「契約の基礎知識と契約条項別問題点、モデル契約の分析講座」
(二回ともセミナーの内容は基本的に同じです)

●1回目日程

平成24年5月24日(木)
 10時から17時(正味6時間)
 大阪市科学技術センタービル(予定)

●2回目日程

平成24年10月18日(木)
 10時から17時(正味6時間)
 大阪市科学技術センタービル(予定)

※参加費等は確定していませんが、今年の参加費は、次の通りでした。
  経営協会会員の場合 31,500円(税込、1名)
  非会員の場合    36,750円(税込、1名)
  (ただし、同一企業2名様以上の場合、1名につき2,100円割引)
   *早期申し込み割引あり。

※昨年の10月の内容は、次のご案内をご覧ください。

 平成23年10月20日開催
 契約の基礎知識と契約条項別問題点、モデル契約の分析講座


お問い合わせは、

日本経営協会関西支部 企業研修グループ

までお願いいたします(ただ、詳細はたぶんまだ未定だと思いますが...)。

よろしければ、ぜひご参加ください。

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総合ページのリニューアル

事務所を構えてからこの10月でまる8年が経過しました。

この間、ずっと同じホームページを少しずつ修正したり追加したり、あるいは削除したりしながら、事務所の「窓口」とさせていただいておりました。

しかし、使用しているソフトも古くなり、また、HTMLで記述することができないソフトを使用したページでもあったことから、このたび、総合ページを全面改定リニューアルいたしました。

アドレスは、↓です。
 
 http://www1.ttcn.ne.jp/solicitor/

かなり雰囲気が変わってしまい、ある人からは、「前の方が古くさくて良いのに」というお褒めの(?)お言葉をいただきましたが、もう昔には戻れません。

どうか新しくなったページで、再びよろしくお願いいたします。

なお、英文契約専門サイトと、和文契約専門サイトとの役割分担をもう少し明確化しないといけないと思っておりますが、当面、相当部分の重複をお許しいただきたいと存じます。

そのうち、英文契約サイトおよび和文契約サイトについては、契約解説などに特化したものとすることで、お客様にとってより参考になるサイトにしていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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プロフェッショナルの流儀

NHKの番組に「プロフェッショナルの流儀」というプロフェッショナル紹介番組があります。

先日夜更かしをしているとき、とあるデザイナーがデザインを生み出すまでの過程を詳細に報じていました。
また、それに続けて、日本最高の賞を3年連続で獲得し、1キロ1500円以上と、通常のお米の5倍程度で売買されるコメを生産されている農家の流儀を放送していました。

このお二方、方や都会の最先端の商品開発、デザイン開発に携わり、イメージ的には、アイデア勝負、といった感があるのに対し、方や、毎朝6時前に起きて6時から稲と一緒にラジオ体操し、刈り取りまでを見守るいわば忍耐勝負といった感じがありますので、いわば対極にあるように思われました。

ただ、お二方がその仕事のでそろって口に出していた言葉が、「現場」「現実」を知ることが重要だ、ということだったように思われました。

デザインをするときも、そのデザインを纏う商品がどのような苦労の元どのようにしてどこで出来るのか、それなくして、単にデザインだけが表にでてしまうと、デザインが独り歩きし商品が埋没してしまう。だから、商品の生い立ちを知り、その事実を知った上で、デザインにそれがにじみ出てこなければならない。概ねそんな感じのことをおっしゃっていたように思います。

一方、農家の方は、無農薬、有機農法で大変なご苦労をされてここまでやってこられたとのことで、特徴的なのは、どんな時も、稲に声をかけ稲に触り、水や土に触り、その状況を身をもってまさに「感じ」、刻々と変化する条件に対応した対応をされていたことでした。
そして、この農家の方が「プロとは?」と聞かれて「稲を知ること」だと答えていらっしゃいました。

まったく似ていない仕事なのに、「現実」しっかりと把握することがとても重要な要素となっていることに、偶然とは思えない驚きを覚えました。

私の仕事は、契約書を作成することです。

「契約書は、いかに自分に有利な条項を織り込むことができるかが勝負だ」と公言してはばからない方もおられるようですが、それでは自分の依頼者側の当事者にとってすら、満足のいくものにはならないように思われるのです。

よりよい契約を作るために重要なのは、契約という抽象的な条項のベースにある「事実」「現実」をよく知らねばならない、というまさに上の二人の言葉と同じなのではないか、ということです。
仕事や物の流れがどのようになっているかをまず知らずして、契約上のリスクなどわかるはずもありません。せいぜい準拠法や仲裁地、債権譲渡、その他純粋に法律的に考えれば済むことしか、浮かんでこないことでしょう。

その意味で、契約の「プロフェッショナル」になるには、やはりいかに現場、現実を把握しそれに根差したリスクを想起して潰していけるか、そこにかかっているのだろうと、改めて認識した次第です。

ではわが身を振り返ってどうかというと、しっかり仕事の中身や手続き、目的物の性質等を理解しようと努めてはいるものの、足りない中で作成作ってしまった、あるいは作らざるを得なかった契約がまだまだ多いように思います。
もちろん、事実を把握することには時間がかかるものです。でも、それを地道にやっていくことしか、良い契約を作成する方法はないのではないか。それをこれらの2つの番組が、再認識させてくれたように思われました。


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結局PCを買いました

数日前、私のPCの悲惨な状況についてお伝えしました。

結局、11月10日の午後、新しいDELLのPCを購入しました。

もちろん、XPモードを使うために、ウィンドウズ7のプロフェッショナルをOSとして選択せざるをえませんでした。

昨日徹夜して、各種ソフト(MS OFFICE、ADOBE acrobat, HomePageVBuilder, 会計ソフト、英辞郎その他英語関連ソフト、その他数々のソフトを再インストールし、データをUSBメモリ(ただし8GBしかありません)で移し替えました。
パスワードが不明になったり、各ソフト固有のデータ(たとえばOUTLOOKの過去のメモやメール等)がどこにあるのかが分からなかったりと、テクノストレスの中での作業でしたが、ようやく、先ほど終わりました。

これで、PCが落ちる心配もなく、またデータ転送が高速に行えるようになり、今後はストレスなく業務に打ち込めるのではないかと期待しています。

ただ、ノートPCを買って従来の液晶モニタにつなぎ、さらにキーボードもマウスも同じ従来のデスクトップのものをつなぎ、購入したノートPCは半分隠れた状態にしてしまったので、まったく新品購入実感はありませんが。

実はインターネット回線がADSL8メガなので、本体のCPUやメモリを改善しても、ほとんど速くならないのです....

そのためには、光回線にするなど、もう少し作業と忍耐が必要のようです。





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秘密保持契約の解説を作りました

随分とホームページの更新を怠ってきましたが、ようやく、一つコンテンツを追加しました。

内容は、秘密保持契約の解説、です。

これまでの取引基本契約、販売代理店契約、ソフトウェアライセンス契約の解説においては、条項例が記載されていなかったのですが、秘密保持契約だけは、解説だけではぴんと来ないので、条項例を入れてみました。

その上で、条項の意味と、問題点などの解説をしています。

その意味で、条項例は必ずしもベストソリューションではありませんので、ご注意ください。

なお、和文のみです。

英文については、また別途作成しますので、お待ちください。
(少々先になってしまうと思いますが...)

アドレスは、次の通りです。

  秘密保持契約書のポイント

もしよかったら一度ご覧ください。

ではまた。
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PCが泣いている..

  PCが泣いている..

いえいえ、別にPCを使っていないことを揶揄しているわけ
ではありません。

PCに負荷を掛けたりすると、クーンクーンというような
弱〃しい泣き声のような音がするのです。

先日このブログでも少し書きましたが、使っているPCが夏に
起動しなくなり、メモリの抜き差しなどをして修理しました。

今は、昔通り動いているのですが、いかんせん、メモリ1GBで
CPUが1.8GHZのXPマシンで、4年半ほど経過した製品
ですから、ソフトの起動が遅かったり、時々ハングしたりと、
そろそろ買い替えを検討しているところではあります。

でも、本当にあの「クーン、クーン」というかすかな音は、
一体何なのでしょうか?

 「もう限界だよ、早く買ってよ~」

というPCの声なのでしょうか???

でも、PCを買い替えると、多くのソフトを入れ直さなくては
なりません。

4年半前に買い替えた時は、ちょうどGWだったので対応できた
のですが、今はとてもその時間的な余裕がなく、買い替えに踏ん
切りが付かないでいます。

それに、XPでしか作動しないソフトも多く、そうするとWindows7
のProfessionalを購入する必要があるようで、その分高くなって
しまいます。

ただ、HDDの生産高世界第2位のタイの水害により、今後HDD
の値が上がりそうな気配もあり、何とか暇を見つけて、早急に対応
しないといけないかもしれませんね.....。

(こうやってHDDがなくなるかもと焦ったブログを書くと、益々
HDDの品不足に拍車をかけることになるような気もします..
困ったものです)

そう言えば、今週からDELLのメモリ増設(2GB)がなんと
105円でできるそうです。
通常は確か3千円から5千円程度ですから、やっぱり得なのでしょう
か???


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