仕事がおわりません...皆さん良いお年を。

そろそろ、レコード大賞が始まる時間です。

でも、まだ仕事が終わりません。

終わるめどすら立っていません。

越年は想定内ですが、レコード大賞や紅白が見られないという事態は想定外。

あきらめて、正月に頑張るという選択肢もありますが、いずれにせよ、少ししんどい年末年始です。


みなさん、良いお年をお迎えください。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。


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年末年始の予定

今年も押し詰まってまいりました。

幸い、多数の案件のご依頼や御見積りをいただき、多忙な年末を過ごさせていただいております。

弊所は、12月28日午前中で仕事納めとさせていただき、1月7日(月曜)を仕事始めとさせていただきたいと存じます。

ただ、現時点でご発注いただいている案件について、この冬休みの間にある程度対応しておく必要があり、仕事三昧の年末年始となる感じです。

それでもまだ多少の余裕はありますので、年始直後に契約書が必要な場合は、前広にご依頼ください。上記の年末年始休暇中に、余裕を見て対応いたします。

それにしても、今冬は寒いですね。

皆さま、健康に留意され、良いお年をお迎えください。

そして、来年こそ不景気が一掃され、子らにあかるい未来を託せる様な、そんな日本にしていく足掛かりにしたいものです。

良いお年を。
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平成25年度 契約実務セミナー(大阪)の日程について

節分までまだ相当日数があり鬼に笑われるかもしれませんが、
平成25年のセミナーについて予告させてください。

日本経営協会(関西本部)に主催していただき、毎年2回ほど
講義をさせていただいております、下記の契約実務に関するセ
ミナーの平成25年度開催予定は、次のとおりです。


「契約の基礎知識と契約条項別問題点、モデル契約の分析」

 ● 第1回目(通算第14回) 

    平成25年5月23日(木)10時~17時

 ● 第2回目(通算第15回)

    平成25年10月16日(水)10時~17時


 -1・2回とも-

   主  催:社団法人 日本経営協会 関西本部
   場  所:社団法人日本経営協会関西本部内セミナールーム予定
   (大阪市西区靱本町1-8-4 大阪科学技術センタービル)
   (電話:06-6443-6962) 


   目  次

(以下は今年の目次ですが、来年度も大きな変更はありません)


第Ⅰ部 契約と契約書についての基礎知識 

1.契約とは何か ~契約の成立、有効性~
 (1)契約成立要件、契約書の機能
 (2)契約の成立時期、内示、契約プロセス論

2.契約の類型
 (1)民法上の契約類型
   1)役務型
   ★派遣と請負(偽装請負の問題)
   ★派遣と委任
   2)移転型
   3)利用型
   4)その他
 (2)注意すべき契約類型
   1)非典型契約(無名契約)
   2)基本契約と個別契約

3.「契約自由の原則」とその制限
 (1)民法の原則=私的自治の原則(締結自由、内容自由、方式自由)
   ★一般法と特別法について
 (2)契約自由の原則の例外-1~強行法規違反等による無効
 (3)契約自由の原則の例外-2~書面等方式が要求される契約
 (4)契約自由の原則の例外-3~意思の不存在、錯誤、虚偽表示、代理等
   ★販売店契約と代理店契約の違い

4.当事者の問題~相手方の契約締結の能力・権限について
 (1)会社と契約する場合
   ★法人の目的の範囲外の行為
 (2)個人と契約する場合
   ★制限行為能力者

5.印紙及び印鑑
 (1)印紙(収入印紙、登記印紙、収入証紙)
 (2)印鑑(実印、認印、代表者印、角印、契印等)


第2部 契約締結および契約書作成時のリスク管理 

1.契約書の基本事項とリスクの基本的考え方
 (1)契約書の基本事項(5W1H)
 (2)その他留意点
   ~盛り込む内容・表現・ひな型・予備的合意・修正/変更
 (3)契約上のリスクの発見
   ~目的物、業務内容、業務手順への理解

2.条項別検討-1~法律上の任意規定との関連性を中心として
  ※ 契約書検討のポイント
     ~発見したリスクへどう対応するか
  ※ 英文契約が長い理由
 (1)承諾時期
 (2)所有権移転時期
 (3)危険負担        
 (4)期限の利益の喪失
 (5)解除の要件、効果  
 (6)損害賠償、遅延損害金 
 (7)債権譲渡禁止特約
 (8)瑕疵担保責任
 (9)完全条項      
 (10)不可抗力条項(補:不安の抗弁権、事情変更の原則)
 (11)裁判管轄      
 (12)登記手続
 (13)その他(履行場所、費用負担等)

3.条項別検討-2~その他留意すべき条項
 (1)単価及び支払い条件  
 (2)対価の算定  
 (3)検査 検収 
 (4)立ち入り検査 
 (5)製造物責任 
 (6)発明・権利の帰属
  (※補:通常実施権登録制度の廃止~H24年4月1日施行)
 (7)知的財産権に関する紛争
 (8)秘密保持義務 
 (9)輸出管理 


第3部 システム開発契約(例)についての条項別検討

第4部 -参考- 契約類型別の記載条項 
 1.売買・移転型契約(取引基本契約、不動産等売買契約)
 2.開発委託契約、ソフトウェア開発委託契約
 3.ライセンス・知的財産権契約
 4.販売店契約、代理店契約

-参考-
  JEITA(社)電子情報技術産業協会「ソフトウェア開発基本契約」


奮ってご参加ください。ただ、まだ受け付けていませんので、来年2~3月くらいまでお待ちください。
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NBL11.15/12.1掲載「商事仲裁判断取消事件」に関する論説について

2012年11月15日付および12月1日付のNBLにおいて、東大の唐津教授が

 「日本における国際章二仲裁判断が手続き的公序に
  反するとして取り消された事件について」
  -東京地決平成23.6.13判時2128号58ページ-

と題する論説を寄稿されておられます。

私が会社勤めをしていた時の上司が唐津さんだったこともあり、また英文契約書に毎日関与していることもあり、大変興味深く読ませていただきました。

詳細は同誌をご覧いただくとして、日本での仲裁手続きの利用がごく少数にとどまっている中、仲裁判断を裁判所の決定で<安易に>覆した本件判決は、契約当事者が仲裁手続きに期待する「迅速かつ柔軟な解決」等の効用を大きく損ない、日本の仲裁手続きに対する信頼性をさらに失う可能性のある重大な問題といえるでしょう。

アジアにおいては、シンガポール、香港等に仲裁が集中していて、日本は経済大国でありながら、日本での仲裁事例は極めて少ないのが現状です。

私は、顧客から依頼された契約書に、日本における仲裁手続きの条項を入れることが多いわけですが、契約の相手方からほとんどの場合拒絶されます。
代案として、第三国であるシンガポール等を提案すると、かなりの確率で受け入れてくれるように感じます。

日本の仲裁手続きに対する信頼性を向上させていくことと、日本民法を分かりやすいもの・予見可能性の高いものに改正していくことの二つを同時に進めなければ、日本が法的後進国だという認識を払拭させることは難しいでしょう。

同時に、唐津さんも述べておられるように、仲裁手続き、その進め方自体にも問題があったようです。
日本での仲裁事例が増えていけば、進め方もうまくなるのでしょうが、自然と増えることを待っているような悠長なことでは、どんどん世界、否、アジア諸国からも置いていかれる危険性があります。
早急に、仲裁人の知識・技能等に関する教育を制度的に拡充していってほしいと思います。

仲裁人は、「専門性が高い」という信頼感がなければなりません。
「仲裁人のたった一回の判断で妥当な結論が出る」という信頼感があって初めて、契約当事者は仲裁手続きを利用しようと思うわけです。
従って、裁判官とそん色のない法知識と経済取引に関する専門性を兼ね備えた仲裁人候補を多数育成していくことが必要と思われます。
これは、私の暴論ではありますが、民法改正によって日本民法の後進性を解消することよりも急務なのではないか、とも思われます。

既に、大企業から小企業に至るまで、企業経営にとって、国際取引が非常に重要な要素となりつつあります。
私のお客様は、多くが中小企業の方であり、それぞれが色々と苦労と工夫をされて、生き延びようとされています。
日本における法的後進性が払拭され、日本での紛争解決条項が契約に入れることができれば、それらの方々にとって、非常に大きな安心感を与えるものと思われます。
日本の国際競争力を高め、生き残りを援助するために、ぜひ、対策を強化していただきたいと思います。


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ノロウィルスの流行

ノロウィルスが大流行する兆しがあるとのことです。

症状は、腹痛・下痢、嘔吐、発熱などで、特に激しく吐くことに特徴があるそうです。

愚息の中学校の同級生や妻の友人(30歳前後)も感染したと聞きました。

また、今年はとても寒い冬になるそうで、私が住む立川の気温は、昨日から8℃以上にはなっていません。


ちなみに、私は昨夜から熱を出しています(大したことはありません)。

一瞬、ノロウィルスを疑ったのですが、吐き気はしないので、感染性胃腸炎ではないようです。

この年末は、年賀状や掃除などに加え、家の全室にわたる大幅な模様替えなどもしなければならないので、風邪を引いている暇はないのですが...。


そういえば、オリンピック番組の主題歌だったいきものがかりの「風が吹いている」冒頭部分の替え歌がつい口に出てきてしまうようになりました。

   「かぜをひ~いている~ ぼくは熱をだ~している~」


皆さん、どうぞお元気で。

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