早稲田大学オープンカレッジ-追加

早稲田大学のオープンカレッジで実施予定の英文契約と和文契約の
講座
について、追加と日程変更がありましたので、お知らせします。

*春学期(4月~6月)開催分(「英文契約実務-基礎」及び「契約書の実務(和文契約」)
については、変更ありません。

夏学期
 ・「英文契約実務-発展編」 4回4コマ (日程確定)  
  H27年 7/16、7/30、8/27、9/10(それぞれ木曜の19時から20時半)

秋学期
 ・「英文契約実務-基礎編」 3回6コマ (追加)  
  H27年 10/17、10/31、11/14 (それぞれ土曜の11時から16時半の2コマ)

冬学期
 ・「契約書の実務(和文契約)」 2回4コマ (日程変更)
  H28年 1/16、1/30 (それぞれ土曜の11時から16時半の2コマ)



但し、申し込みは、当分先(各学期が始まる1か月ほど前から)です。

早稲田大学オープンカレッジ-講座検索は、次のURLです。

     https://www.wuext.waseda.jp/

Nakano 20Per



 -寺村総合法務事務所のホームページ-

〇 英文契約のページ  
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早稲田大学オープンカレッジ-春学期

急に寒くなってきました。
(神奈川では、竜巻が起こったそうです)

さて、H27年4月からの早稲田大学オープンカレッジ主催

 ・「英文契約の実務-基本読解編」  と

 ・「契約書の実務(和文契約)」

の講座案内が掲載されましたので、お知らせします。

img_campus07.jpg



英文契約実務-基本読解編は、
 4月9日から6月11日までの隔週金曜19時~20時半

契約書実務(和文契約)編は、
 6月20日及び27日の連続土曜日13時~16時半

にそれぞれ実施される予定です。

いずれも、中野校で実施されます。

今はまだ会員先行申し込みの段階です

一般の方のお申し込みは、3月10日からとのことです。

興味がある方は、上記講座名をクリックしてくださいね。
(早稲田大学オープンカレッジの講座紹介・申し込みページへ飛びます。)



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BusinessLawJournal3月号を読んで

今日は節分-2月3日。

年のせいか、今年は特に時の経つのが早いように思えてなりません。

さて、本日はBusinessLawJournal の読後感想です。

3月号(2015年)の特集は、「2015法務の重要課題」
会社の法務業務は実に多様で広範ですね。
私のような契約法務一辺倒の仕事で済んでいる身からすると、企業法務
家の皆さんに頭の下がる思いです。
(同時に自分が昔企業にいた頃の大変だった記憶が蘇ってしまいます)


また、今号から 「ライセンス契約法-取引実務と法的理論の橋渡し」
 (松田俊治弁護士著)と題する連載が始まるようです。

具体的な内容は次号からのようですが、ライセンス契約の多様性に鑑み、
条項別の解説ではなく、実務上の個別の問題点を俯瞰するというアプロ
ーチのようで、実務的問題と法的理論の橋渡しをめざす、とのことです。
そして更には、ライセンス取引をめぐる体系的な「ライセンス契約法」の構
築につなげたい、とされておられます。


ライセンス契約は、クロスライセンスと、そうではないライセンスとでは、そ
の背景となる企業関係の違いに起因して、大きく異なった特徴を持つもの
だと思います。
前者における当事者は「競合関係」にあり、後者は「協業関係」にある、と
いう場合が多いからだと思います。

また、特許やノウハウのライセンスとソフトウェアやコンテンツのライセンス
も大きく異なる場合が多いでしょう。
特許やノウハウはその技術を使って新たに何かを生み出していくために、
ライセンスを受けることが多く、従ってライセンス料はその生み出された何
物かに対して、どのように課金するか、という点が重要になります。
しかし、ソフトウェアやコンテンツの場合、単体で又は他のソフトウェア等に
組み込み若しくは一緒にしたうえで、そのソフトウェア自体、コンテンツ自
体を再配布していくという使われ方になることが多いわけです。

このような多種多様な性質を有するライセンス契約につき、どこまで「ライ
センス契約法」という一つの体系的な法律論を構築できるのか。
この困難な課題に先生がどのように立ち向かうのか、次回が楽しみです。


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