NHKビジネス英語 Quote Unquate

NHK実践ビジネス英語、各回の最後に出てくる
「Quote Unquate」を、
いつも楽しみにしています。

昨日(木曜日)のQuote Unquate。

アリストテレス(Aristotle)の言葉らしい。

"There is only one way to avoid criticism:
 do nothing, say nothing, and be nothing."


   (訳は、NHKの著作権を尊重して、ここには書き写しません)

「見ざる、言わず、聞かざる」、みたいな言葉ですが、
最後の
        「be nothing」

は、重たい言葉。

何もせず、何も言わなければ、批判もされないが、
自分がこの世に生まれてきた意味もまた失われる、
ということでしょう。

意見を言うことは、時に、つらいことだと、先人も思って
きたのでしょう。
ときとして、引きこもりたくなる、社会とかかわりを持ちたくなくなる、
そういう気持ちと戦ってきた先人がたくさんいるのでしょう。
それも、2000年以上前から。

ただ、それでは、自らの存在意義を失うだけだ、というむなしい結論に至ったのが、
このアリストテレスであり、その言葉が、今の世代にも大きく響いてくるようです。

むしろ、今のような時代だからこそ、声を上げないで埋没している者に、
より重くのしかかるのかもしれません。

怒らない、という本が売れていると聞きました。
怒っても仕方ないから怒らない、という主張かどうかは
知りませんが、
怒らず、何もせず、何も言わないことは、
アリストテレスのいうところの自我の抹殺、
自己の存在意義の抹殺でしかないとも言えます。

歩道を走る自転車や、歩きスマホをしている人に怒る、
といった個人攻撃的な怒りではなく、
もっと大きなものに対する怒りを、忘れてしまっていないか、
自己反省してみようと思いました。


明日(今日土曜)は、早稲田大学オープンカレッジ「契約書の実務」
の1回目、2回目(合計3時間)の講義です。
批判は、甘んじて受けましょう。自己存在のために。





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一般受付開始~「英文契約実務-発展編(早稲田大学オープンカレッジ=夏学期)」

関東地方は、昨日(6/8)に梅雨入りしたそうですね。
5月が暑かったので、ここ数日は涼しく、寒くさえ感じられます。

さて、標題にもありますが、

 「英文契約実務-発展編」(早稲田大学オープンカレッジ)

につき、一般受付が開始されたようです。

興味のある方は、次のリンクをクリックして、同大学のホームページにてご検討ください。

  早稲田大学オープンカレッジ「英文契約実務-発展編」


日程は、4回、各回とも木曜の19時から20時半で、
 7月16日、7月30日、8月27日、および9月10日
となっています。
夏休みの関係で、少し飛び飛びの日程になります。

なお、春学期に開講されている基礎編(4月9日から6月11日)を受講されていなくても
この発展編を受講することは可能です。

基礎編は、英文契約全体の条項を、網羅的に、読解を中心に検討していますが、
発展編においては、条文のチェックや修正の仕方を中心とし、一部作成の仕方についても
検討することになっています。

(ちなみに、基礎編につきましては、秋学期にも再度開講する予定です)

img_campus07.jpg
早稲田大学オープンカレッジ中野校





 -寺村総合法務事務所のホームページ-

〇 英文契約のページ  
〇 和文契約のページ  
〇 総合案内のページ  




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