憲法違反の安保法制に断固反対する

昨年の国家秘密保護法が国会で承認されたあと、
私は、日弁連委員長の反対表明に賛同することを、
このページで表明した。

その夜、何者かが、私のメールアドレスを不正に使用し、
多数の不正メールを二日にわたり、送り続けた。

その結果、当方のメールアドレスは、閉鎖を余儀なくた。

しかし、そのような妨害があったとしても、

私は、きちんと憲法を学び、きちんと民主主義を学び、
過去の歴史を学んだものとして、
また、次世代を担う高校生の親として、
やはり、絶対
憲法違反である今回の安保法の強行採決を、
認めるわけにはいかない。

憲法を普通に学んだ殆どの者が、そして
殆どの学者が、
今回の安保法制を憲法違反だ
という中、

「私は違憲だとは思わない」と主張することは、
「人殺しは「殺人罪」ではないと私は思う」と主張することと、
何が違うのであろうか。

人間は、間違う動物である。
だからこそ、三権分立など、二次、三次の判断を行う体制を、
何千年もかけて人は構築してきたのではないか。

それを「自分の判断している以上大丈夫だ」と語ってはばからない
そんな民主主義や三権分立の意味を全く分かっていない
無知な者の言いなりになって、
本当によいのだろうか!

第2次大戦、日中戦争は、

   「日本国を守る」という勅命のもと、

始まったことを、しっかり見つめよう。

それを制御する仕組みがない今回の法律。

昨年の国家秘密保護法からの流れを考えてみよう。

1)大事なことは秘密にする。
2)秘密にして、国民に大事なことは知らせない、そして
3)後は、政府が判断して、戦争する。

こんなにうまくできた話はない。

みなさん、悲しくありませんか?

こんなに政府の考えるとおりの筋書きで
日本が戦争に巻き込まれていく。

戦争をすることで
得をする人が
相当数いることを、
忘れてはならない。

国民全員で、しっかり現実に向き合おう。
次の世代に、これ以上の重荷を負わせる前に。

安保法制に、断固反対する。

私は、実名で意見する。

弱腰の学者や実務家に言いたい。、

今こそ、いや
今を置いて、
その主張を活かす時は、
もう訪れないかもしれない。


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