契約書の電子化

早稲田大学エクステンションセンター(オープンカレッジ)の
春学期の「契約書実務(和文契約)」が、先週終了しました。

次回の和文契約についての講座は、昨年同様、冬学期(1月~)を
予定しています。

また、少し先ですが、秋学期には、英文契約実務(基礎編)が開講予定です。


さて、先週の講義で「契約書の電子化」について、良い方法はないかとの
ご質問を受けました。

これには、法人代表者の電子署名をしたうえで、電子版として保存する
方法や、関連企業との間で電子決済を導入し帳票を電子化する、などが
あると回答しましたが、具体的なところまではお答えできませんでした。

そこで、少し調べてみました。

会社における契約書の電子化は、印紙税や諸経費の節約、文書管理の
簡素化などから、各会社で既に導入が始まっているようです。

ただ、法人の場合、やはり、その電子署名をどのように管理するのかとい
う難しい問題があるようです。
(どこかの会社では、電子署名をCDにのみ記憶させ、金庫保管をしている
とのこと。)

これについて、当方で特にノウハウを持ち合わせているわけでも何でもあり
ません。

ただ、システム関連各社から、電子署名による文書管理システムが提供さ
れているようです。

昔、当方が在籍していた新日鉄住金ソリューションズ株式会社においては、
「電子契約(Contracthub)(コントラクトハブ)」という名称で、電子契約全般に
ついての商品(サービス)があるようです。

ウェブページはこちら↓です。

 電子契約CONTRACTHUB(コントラクトハブ)
    -新日鉄住金ソリューションズ-


但し、当方は、(昔在籍していたとはいっても)上記サービスの内容や料金
について具体的に知っているわけではありませんので、詳細は、サービス
提供会社にご確認をお願いします。


ご参考まで。






 -寺村総合法務事務所のホームページ-

〇 英文契約のページ  
〇 和文契約のページ  
〇 総合案内のページ  


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