訂正。英文契約実務-基礎読解編-


すみません!
早稲田大学の募集ページで、「残り僅か、お電話ください」となっているとお伝えしましたが、
定員を増やしたことから、現在通常通りの受付方法に戻ったとのことです。
再度訂正させていただきます。ご迷惑をおかけいたしました。



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今日から9月最終週。
企業では、上半期の状況が気になるところでしょう。

さて、先日来お騒がせをいたしております「早稲田大学オープンカレッジ」主催の
「英文契約実務-基礎読解編-」について、

本日今今現在、早稲田大学の検索ページには

    「残り僅か、お電話ください/03-3208-2248」

との表記が出されています。

先週定員増を行ったはずですが、ありがたいことに、増加後の定員にも
もうすぐ到達しそうだということのようです。

よろしければ、お申し込みください。


なお、来年度ので英文契約及び和文契約に関する講座の実施時期は、まだ未定です
ので、なんとももどかしい限りですが、決まりましたら、このブログ又は私のホームペー
ジでご連絡したいと存じます。

ちなみに、今28年度冬学期の来年29年1月から2月にかけて
和文契約実務についての講義
を行います。
(28年5月に実施したものと基本的に同一内容です)

こちらはすでに正式に決定しておりますので、申し込みが開始されましたら、ご連絡
いたします。
なお、その概要は、次の通りです。

第Ⅰ部 契約の成立
 1.契約の成立要件
  (1) 申し込みと承諾による意思の合致
  (2) 意思の不存在
  (3) 錯誤による意思表示と電子消費者取引法
  (4) 代理 - 販売店契約と代理店契約の違い
 2.契約当事者に関する問題~相手方の契約締結の能力・権限について
 3.印紙及び印鑑
    <別紙-印紙税額一覧表等>
 4.契約成立をめぐる事業運営上の若干の問題
  (1) 雇用(派遣)と請負(偽装請負の問題)
  (2) 内示
  (3) 契約プロセス理論
  (4) 注意すべき契約類型

第Ⅱ部 契約自由の原則と契約書の存在意義
 1.「契約自由の原則」とその制限
   ※ 補:改正民法/定型約款(強行規定)
 2.契約書の存在意義
   任意規定に拘わらない取引ルールの明確化
   リスクの固定化、予測可能性の向上
 3.リスクの発見と検討のポイント
 4.契約作成時の留意点
   (1) 契約の特定~基本的契約条件の特定
   (2) 特に留意すべき事項

第Ⅲ部 条項別検討 
 1.条項別検討-1~法律上の任意規定との関連性を中心として
  (1) 承諾時期
  (2) 所有権移転時期
  (3) 危険負担        
  (4) 期限の利益の喪失
  (5) 解除の要件、効果  
  (6) 損害賠償、遅延損害金 
  (7) 瑕疵担保責任(※補:改正民法)
  (8) 債権譲渡禁止特約(※補:改正民法)  
  (9) 完全条項      
  (10) 不可抗力条項
  (11) 裁判管轄      
  (12) 登記手続
  (13) その他(持参債務の原則、費用負担)

2.条項別検討-2~その他の条項及びPL・知的財産権紛争等条項
  (1) 単価及び支払い条件  
  (2) 対価の算定 (補足:下請法)
  (3) 仕様変更(システム開発)
     *プロジェクトマネジメント義務
  (4) 検査 検収 
  (5) 立ち入り検査 
  (6) 製造物責任 ※不法行為責任、契約責任と製造物責任の関係
  (7) 発明・権利の帰属
  (8) 知的財産権に関する紛争  
  (9) 秘密保持義務 
  (10) 輸出管理 

第Ⅳ部 契約類型別の記載条項
 1. 売買・移転型契約(取引基本契約、不動産等売買契約)
 2. 開発委託契約、ソフトウェア開発委託契約
 3. ライセンス・知的財産権契約(機密保持契約、ライセンス契約、共同開発契約)
 4. 販売店契約、代理店契約

~参考1~システム開発契約(例)についての条項別検討 
~参考2~JEITA/(社)電子情報技術産業協会作成「ソフトウェア開発基本契約」全文 /span>。