英文契約の実務-基礎読解編~一般受付開始!

9月に入り、突然、10度以上も気温が下がったり、
湿度が高く梅雨の再来を思わせるなど、
不順な天候が続いています。
私も、不調そのもので、眠れない日々が続いています。

さて、愚痴は置いておいて..
早稲田大学主催オープンカレッジでは、10月から、

   「英文契約の実務 ― 基本読解編 ―

が始まりますが、その一般向け受付が開始されましたので、お知らせします。
(実施日:平成29年 10/04, 10/11, 10/18, 10/25, 11/08, 11/15)
      (いずれも、水曜日午後7時から8時半まで、計6回)


講座の概要は、以下の通りです。

-英文契約の基本構造とその読み方-(6コマ)

第1回-講義全体の概要、契約の目的、英文契約の特殊性と読み方、英米法概念(コモンロー・約因・パロールエビデンス)、英文契約特有の用語・言い回し等

第2回-英文契約特有の用語・言い回し2、英文契約の基本構造、個別条項の検討1(リサイタル条項、定義条項等

第3回-個別条項の検討1-2 (準拠法、紛争解決(仲裁)、譲渡禁止、権利非放棄、分離解釈、表明・保証、責任の制限、完全合意、不可抗力)

第4回-個別条項の検討2 (当事者の関係、秘密保持、知的財産権、期間、解除、通知等(参考資料:英文秘密保持契約))

第5回-個別条項の検討3 (売買基本 / 販売店契約特有条項~対価、支払方法(信用状)、出荷(インコタームズ)、検査、保証、瑕疵担保、所有権・危険の移転等)

第6回-個別条項の検討3 (売買基本 / 販売店契約特有条項~基本契約、個別契約、販売店の任命、ミニマムパーチャス(最低購入量)、直接交渉の禁止等、競合禁止/(参考資料:英文ノウハウライセンス契約、ソフトウェア利用規約))

となっています。

講義にあたっては、各回毎にレジメを配布します。
また、英文の説明にはパワーポイントを使用します。
参考図書は、拙著 「はじめての英文契約書の読み方」(株式会社アルク刊)
などとなっています。
(但し、講義ではレジメとパワーポイントを使用しますので、書籍を使用することはありません)。

よろしければ参加をご検討ください。
開催要領、内容のご確認、お申し込みは、→ 早稲田大学オープンカレッジ まで

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早稲田大学中野国際コミュニティープラザ


  
契約書のつくり方      はじめての英文契約の読み方    
  (和文契約実務)     通常書籍版     アマゾン・キンドル版
重版出来

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