会員先行受付開始「契約書の実務」(契約実務の基礎と条項別問題点の検討)~H30年5月開講

寒暖の差が激しくて体に堪える日々です。

一昨日は、女子ジャンプ-高梨沙羅選手の2本目、着地した後のはじけるような笑顔に、
心癒されました。
前回のオリンピックでの4位、勝てない今シーズンなど、若くして苦悩の日々を送ってきた
んだろうと思います。本当に良かったと思います。

さて、早稲田大学オープンカレッジでは、平成30年の春学期に、和文契約を対象とした

 「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討」(全5回)

が開講されます。

その会員先行予約が、本日開始されたようですので、ご案内いたします。

下記をクリックいただくと、早稲田大学の募集要項のページに移動します。
 「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討

開講は来年2018年5月からで、講義時間は木曜日の夜19時から20時半まで、
計5回です。
 (開講日:05/17, 05/24, 05/31, 06/14, 06/21)

なお、会員先行予約は2月26日までで、一般の受付は昨年の例によれば3月10日
前後になるものと思われます。

内容は、次の通りです。

よろしければご検討ください。

 「契約書の実務-契約実務の基礎と条項別問題点の検討」(全5回)

第Ⅰ部 契約の成立
1.契約の成立
2.契約の類型、種類
3.印紙及び印鑑
第Ⅱ部 契約書の存在意義
 1.契約書の存在意義(まとめ)
 2.公正証書と契約書
 3.「任意規定」に対する特約としての契約~契約自由の原則
  *補足:「定型約款」(改正民法)
 4.取引ルールの明確化によるリスクの固定と予測可能性の向上
 5.リスクの発見と検討のポイント
 6.契約作成時のその他の留意点
第Ⅲ部 条項別検討-1
 1.承諾時期
 2.所有権移転時期
 3.危険負担
 4.保証・瑕疵担保責任(※補:改正民法)
 5.期限の利益の喪失
 6.解除の要件、効果
 7.損害賠償、遅延損害金
 8.不可抗力条項
 9.債権譲渡禁止特約(※補:改正民法)
 10.秘密保持義務
 11.輸出管理
 12.裁判管轄
 13.完全条項
 14.その他(持参債務の原則、費用負担)
第Ⅳ部 契約類型別記載事項及び条項別検討-2
 1.売買・移転型契約(取引基本契約、不動産等売買契約)
  1-(1)検査・検収
  1-(2)立ち入り調査
  1-(3)製造物責任
  1-(4)登記手続
 2.販売店契約、代理店契約
  2-(1)単価(価格)及び支払条件
 3.ライセンス・知的財産権契約(秘密保持契約、ライセンス契約、共同開発契約)
  3-(1)知的財産権に関する紛争
  3-(2)発明・権利の帰属
 4.開発委託契約、ソフトウェア開発委託契約
  4-(1)対価の算定 (補足:下請法)
  4-(2)仕様変更/プロジェクトマネジメント義務



  
契約書のつくり方      はじめての英文契約の読み方    
  (和文契約実務)     通常書籍版     アマゾン・キンドル版


 -寺村総合法務事務所のホームページ-

〇 英文契約のページ  
〇 和文契約のページ  
〇 総合案内のページ