実践ビジネス英語~テキスト420円

NHKの「実践ビジネス英語」は、以前の「やさしいビジネス英会話」の時代から、ず~っと聞き続けています。

最初に聞き始めたのは、1992年のようで、テキストが残っています。
途中、ちょうど、別冊で出た「大滝怜治」編のあたりを2年ほど聞いていませんが、それ以外は、ずっと聞き続けてきましたし、2000年以降は、ほとんどのセッションの15分間全部の録音が記録されたMDをもっています。
(大きな菓子箱にいっぱいになってしまっています。)

途中、アメリカ人でアシスタントのクリス・松下さんが本国へ帰られるというのでおやめになり、また、週一回のご担当だったスーザン・岩本さんも昨年からいなくなり、一昨年から、ヘザー・ハワードさんが担当されていらっしゃるなど、アシスタントの方は変わられたのですが、杉田先生におかれては、ビジネス英会話がはじまった当初から、ずっと変わらずご担当されており、頭が下がる思いです。
(先生は、1944年のお生まれのようですので、現在68歳でしょうか?)

さて、そのテキストが、この4月号から420円(税込)になるそうです

今は380円ですから、大したアップではありませんし、NHKという公共放送機関の存続や品質の向上といった観点からみても、仕方ないのだと思われます。(ひょっとすると今までが安すぎたのかもしれませんね。特にビジネス向けとしては。)

ただ、二つ、NHKにお願いしたいことがあります

一つ目は、電子版の価格を下げていただきたいということです
いま、紙版380円、電子版350円です。あまりに差が小さくないですか?

紙資源の保護という観点からも、あるいは我が家のような狭い住環境を考えると、もう少し、紙版との差を付けて安くしていただけたらと思います。
もちろん、先生たちの報酬は、テキスト収入からも賄われているのでしょうから、法外なことは言えませんが、それでももう少し電子テキスト版を安くしていただければ、当方も、電子テキスト版の使用を考えたいと思います。

電子版テキストの普及=紙の無駄遣いの削減=森林資源の保護=地球温暖化の防止、という一連の流れを
強く意識していただき、ぜひともより安価な料金で、電子版テキストを出していただけたらと存じます。
希望価格は、紙版の新価格が420円ですから、電子版は、250円程度なら、かなり利用者が増えるような気がいたします。
(現在の380円と350円の差では、みな、紙を持っていたいと思うレベルの差異しかないように思います。あくまで個人的感触ですが)



もう一つの要望は、PC上からのダウンロード配信についてです。

現在、PC上からは、前週の分を翌週月曜から日曜の7日間に限ってダウンロードすることができます。
営業政策上(要するにCDを売りたいという政策でしょう)、1週間遅れで提供し、それを1週間で打ち切るという方法での提供もやむを得ないのかもしれません。

昨今のようにAM電波の品質が悪い場所も多く、特に私のようなマンションでは、ほとんど電波が受信できないか、雑音が混じって仕方ありません。
このような状況で、PC上で実際の放送時間にその放送をPCで聞けるという対策が今とられようとしており、NHK第2放送は、おおむねリアルタイムでPC上で聞くことができるようにはしていただいております。

しかし、問題なのは、「タイマー録音」なのです。
タイマーで自動的に録音しておいてくれるから、取りこぼすこともないわけです。
しかし、PCでのストリーム配信や、PCからのダウンロードでは、計画を立てて、その時間にマニュアルで準備をして録音という作業を行わないといけません。

たかが一週間に一度やればすむではないか?と言われる向きもあろうかと思いますが、忙しかったり、出張にいったいりすると、つい、その1週間の猶予というメリットを享受できない恐れも多々あるのです。

そこで、NHK様へ。


営業政策も理解できますので、ウェブ上における過去の放送のダウンロードを「永久に」お願いするのが難しければ、せめて、1か月間、それもだめなら、今の倍の「2週間」は、前週と前々週のファイルのダウンロードを可能としていただければ、聞き漏らしたくない、録音漏れしたくない、という当方のプレッシャーも、かないり低下するのではないかと思っております。

また、NHK出版ないしNHKラジオ第2の関係の方がご覧になられることを、ひそかに期待して、改善されることを期待いたします。

なんといっても、ビジネス英語は、日本のビジネスマン、ひいては日本国の今後の国力の大きな一翼を担う、とてつもなく重要な教育投資です。

私は、ビジネス英語を欠かさず聞き、ここ数年不明の単語熟語をノートにまとめたうえで、全文を書き写し、セッション全体の6分の会話を継続してリスニングしています。(録音したMDを編集してです)。
これが、外国で暮らしたことのない私の「英語に関する常識」を養う大きなツールであり、唯一といっていいほどの貴重な体験となっているのです。

どうぞ、私のような50を大分過ぎた年寄りでも、楽に続けられるようなそんなソリューションをお願いいたします。


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