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英文契約の実務-基礎読解編-(早稲田大学OC)について

この記事でご連絡しました「秋講座」は、全て中止となりました。(4/27追記)

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コロナウィルスも、今が正念場と言ったところでしょうか。
株主総会も近づいており、企業法務の皆様には、非常に厳しい毎日を送っていらっしゃるのではないかと、危惧いたします。

そんな中ではありますが、この春に中止となった英文契約に関するセミナー(早稲田大学オープンカレッジ主催)の次回の開催について、お知らせいたします。

今のところ、次回は、
 2020年 10/14, 10/21, 10/28, 11/4, 11/11, 11/18, 11/25
を予定しております。
各回とも、水曜日で、19時~20時半となっています。

但し、現在のような状況が、9月以降も継続するような最悪の事態の場合は、春の講座と同様、中止となる可能性もあります。
そのような事態になることも、予めご承知おきください。


講義日程とその内容は、次の通りです。

  英文契約の実務 ― 基本読解編 ―
   英文契約の基本構造とその読み方

日程:2020年10月14日~ 毎週水曜日、夜19時から20時30分
    (10/14, 10/21, 10/28, 11/4, 11/11, 11/18, 11/25 の計7回)

講義の目標
英文契約の基本的な構造と英文契約に特徴的な条項、表現、用語を理解することにより、それほど難解ではないレベルの英文契約を正しく理解し翻訳できる力を養うことを目標とします。

講義概要
レジメを用い、英文契約の基本構造、英文契約に特徴的な基本的条項、表現および用語を解説するとともに、具体的な条項例を引用し、その意味、解釈や翻訳のポイントの説明を行います。
なお、英文契約条項の検討と並行し国内企業間の和文契約の考え方や問題点についても適宜検討します。
さらに英文契約と国内契約の背景にある英米法や民法などの法的な考え方についても同時に検討します。

第1回 10/14: 概要、英文契約の目的と特殊性 ― 講義全体の概要、契約の目的〜リスクの固定化、英文契約条項の特殊性とその読み方の基本、誤訳を防ぐための考え方
第2回 10/21: 英米法の概念、英文契約用語 ― 英米法特有の概念(コモンローとエクイティ・約因等)、英文契約特有の言い回し(リーガルジャーゴン)
第3回 10/28: 英文契約の全体構造、前文 ― 英文契約の全体構造、前文(リサイタル条項、約因等)、定義条項
第4回 11/ 4: 一般条項の検討1 ― 準拠法、紛争解決(仲裁)、譲渡禁止、権利非放棄、分離解釈、表明・保証、保証の否認、責任の制限等
第5回 11/11: 一般条項の検討2 ― 完全合意、不可抗力、当事者の関係、対価、支払い方法−信用状、振込、秘密保持等
第6回 11/18: 一般条項の検討3、売買・販売店契約条項の検討1 ― 知的財産権、期間、解除、通知、基本契約性、個別契約、インコタームズ、保証・瑕疵担保責任等
第7回 11/25: 売買・販売店契約条項の検討2 ― 所有権・危険の移転、販売店の任命、ミニマムパーチャス(最低購入量)、競合禁止等

日程等に変更や中止があった場合は、速やかに、このブログや弊所のサイトで、ご連絡いたします。



-英文・和文契約書の専門事務所-
寺村総合法務事務所


    
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